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醸造用葡萄

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貫井園のワインはYahoo!ショッピングのサイトから ご購入頂けます。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/nukuien/a5efa5a4a5.html   入間市のふるさと納税返礼品にも登録されました。 ・1420573 2022 ロゼワイン 1本 貫井園のワイン http://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1420573 ・1420575 2021ロゼスパークリング&2022 ロゼワイン 各1本 貫井園のワイン http://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1420575

  \\ ワイン お披露目イベント  //  6月25日(日)  14時〜16時受付終了(16時半まで)  日比谷ミッドタウン 参加費:2,000円 ・2021 スパークリング ・2022 ロゼ ・ピンチョス3種付き ※キャッシュオンリー ※ 追加のワイン/軽食(バーマンディナーメニューこらセレクト)はキャッシュオン  2021 スパークリングワイン  2022 ロゼワイン  同時リリース記念して、  お披露目イベント開催します🥂 ワインを醸造してくれたカーブドッチワイナリーの掛川さんも参加😄 テラス席でゆったりとワイン楽しむ会をしたいなぁと思います。 ワインをどれくらい用意したらいいか心づもりがあるので、「行くよー!」とメッセージ頂けたら嬉しいです。 予約制ではありません。テーブルとお席の用意がありますが、時間帯によってはスタンディングになる可能性もあります。 お一人でも、お友達お誘い頂いても、気軽にふらっと立ち寄る感じでも、たくさんの方に来て頂けたら嬉しいです☺️ #ワイン好きな人と繋がりたい #日本ワイン好きと繋がりたい #日本ワインが飲める店 #日本ワインイベント #ワインイベント #ワインお披露目会  

私の2021年スパークリングワインを 15ヶ月の瓶内二次発酵を経て、 デゴルジュマン(澱抜き)してきました🥂 2021年は、123.5本。 デゴルジュマンとは、瓶内二次発酵中に出来る澱を瓶口に集めて、集めた澱を凍らせて、専用の大きな栓抜きを使って王冠を開けて、固めた澱を取り除く作業です。 プシューー!っと勢いよく抜けるので、最初はドキドキです。 私は120本程度とごく少量なので、1本1本手作業でも数時間で終わりますが(でも、もし1人でやってたらなかなか大変。手伝ってくれるワイナリーのスタッフの方々にはいつも感謝です)、 1日何百本、シーズン通して何千本もデゴルジュマンするのはなかなかにタイヘン。スパークリングはしみじみ手間がかかります。 デゴルジュマンする際、澱とともにワインも少しぬけるので、減った分を同じスパークリングで満たし、 最終完成品120本✨ ラベルが出来上がってなくて(1年半も時間があったのに😅)、 6月頃に販売スタートしたいと思ってます。 お披露目のイベントも企画中です🥂 #貫井園のワイン #cuveenukku

2022年トータル 507Kg 🍇 ここまでくるのに7年かかりました。 そもそも苗が手に入らなくて70本からスタート。少しずつ増やして今収穫できるようになったのがだいたい250本。 去年の収穫は約160Kgだったので、大幅な増量です。嬉しくて震える。 これでも病気で結構大きな房をドサドサ落としたし、ネットの隙間から鳥は入ってくるし、鹿の脅威は無くならないし、天気はいつだってままならないけども、ようやくリズムが掴めてきたような気がします。 畑を手伝ってくれた方々、ほんとにありがとうございました。 来シーズンは更に採れる木が200本ほど増える見込みで、1人で管理するにはキャパオーバーしそうなので、常に畑のお手伝いさん募集します。 とりあえず、醸造にバトンタッチするので明日は新潟です! #ヌックのワイン #貫井園 #貫井香織 #ピノノワール #シャルドネ #日本ワイン #日本ワインを日常に #収穫ボランティア #葡萄の収穫 #ワイン用ぶどう畑 #辛口ロゼ #ワイン好きな人と繋がりたい #援農ボランティア #ワインスタグラム #私の夏が終わった

合わせるワインを念頭に構成された一夜限りの特別ディナーでした。 ”この日の為だけに。。。”の連続&いつにも増して新潟食材がふんだんなひと時。友人が写真を送ってくれたので、改めてアップします。 私のワインは泡一種類のみだったので、普段と違った4種のアミューズ構成でスタート。ポークロースハムはRyuzu自家製だったとか。椎茸を焼く香りはフロアにも届いて嬉しくなりました。クエには優しい滑らかなBijouピノをあわせ、鹿には黒トリュフと筍で春。最後の甘口オードヴィは、”シャルドネの果汁に樽熟成を行ったブランデーを入れたピノデシャランのようなもの”だそうで、最後の最後まで美味しさに酔いました。 飯塚シェフ、Ryuzuの皆様、掛川さん、ご参加いただいた皆様、 本当に、ありがとうございました! CUVEE NUKKU お披露目会@Ryuzu ~Le 1 Mars 2022~ アミューズブッシュ CUVEE NUKKU 十日町妻有ポークロースハムとフォアグラ 柑橘の香るタルティーヌ 2018 いっかく 佐渡産ニシバイ貝のコンフィ 貫井園の原木椎茸 パセリ風味 2020 アルバニーニョ 長崎産クエのヴァプール 瀬戸内産コラトゥーラをソースに 蓮根のガレットと共に 2018 Bijou ピノノワール 蝦夷鹿のロティ 黒トリュフを絡めた早採り筍と雪室野菜を添えて 2017 サブル 赤 魚沼産コシヒカリのリ・オ・レとショコラ 村上富士見園のほうじ茶のグラス オー・ド・ヴィ スウィート

2020 sparkling wine cuvee NUKKU リリースしました ワインエチケットの数字は、 ヴィンテージの2020 と 瓶詰め本数80 です。 2020年が80本 2021年が123.5本 毎年少しづつ増えていく本数を並べていきたいと思っています。 ちなみに、80本というのは、 瓶内ニ次発酵スタート時点の本数です。 熟成用にワイナリーのカーブに眠らせてきたのと、 門出のリキュールに使ったので、 今回(2022年1月)デゴルジュマン(&リリース)したのは68本。 また、ボトルには書ききれない2020年がどういう年だったのかをタグに記載しました。 文字量が多く、字がめっちゃ小さくて読み難いんですが、是非タグも読んで頂けたら嬉しいです。 2020 sparkling wine cuvee NUKKU Bottles 80 Vintage 2020 Winemaker Fumito Kakegawa Vigneron Kaori Nukui Region Iruma / Saitama Date of Degorgement 25 JAN. 2022 Cepage Pinot noir 84.7% Chardonnay 15.3% 葡萄農家 貫井香織 Kaori Nukui ワインが好きで、ワインを作りたくて、ワイン用葡萄を植えました。 2016年にわずか70本の苗からスタート。少しずつ畑の面積を広げています。 2020年は3月末に6センチを超える積雪があり、冬と春の移り変わりは不安定なものの、芽吹きから花が咲く頃までは、私の中では順調な生育で、初めてある程度まとまった収穫ができるのではないかと期待は高まっていました。6月末から7月末まで連続20日間雨が降り続けるという記録的長梅雨(梅雨期間約50日)に入り、雨の中で一房ひとふさ傘掛けをしても間に合わず、目の前で病気が広がっていく様子に気持ちは焦りました。8/1にようやく梅雨明け。病果を取り除きながら見守り8/19から収穫。ピノ・ノワールとシャルドネ合わせて103.7Kg。8/22に新潟に持込み、醸造へとバトンタッチ。厳しい天候に気持ちがジェットコースターのように浮き沈みしたヴィンテージです。 9/18瓶詰80本。瓶内二次発酵16ヵ月。2022/1/25デゴルジュマン68本。 ワインの楽しいところは、 収穫した年の天候によって味わいが変わってくること、 そして、時が経つことで味わいが変わっていくこと。 「飲みたい」と思った時が開け時です。一期一会の味わいをどうぞ楽しんでください。 醸造家 掛川 史人 Fumito Kakegawa 委託醸造とは字の通り、栽培家が丹精込めたブドウが自分に「委ね、託される」事です。冬の剪定や春の芽かき、梅雨、暑い夏、どうしようもなく襲ってくる病気や虫と鳥の被害。それを乗り越えたブドウだけが栽培家の思いと共に蔵へ運ばれてくる。責任重大。栽培家の思いに応えられるよう最大限の注意を払って仕込みました。 ブドウが極少量なのでワイン用のプレス機は使えず、シードル用を転用してゆっくりと圧をかけて絞り、果汁清澄を行い培養酵母で発酵開始。複雑味よりまずはクリーンで熟成に耐えられる醸造手法を選びました。瓶内熟成中に雑味が出ないよう発酵期間中に数度の澱引きもしています。発酵が完全に終わる直前に再度糖分を加え、シャンパーニュと同じガス圧になるよう調節し瓶内二次発酵へ移行しました。 ブドウの個性を邪魔しないよう醸造はシンプルにしましたが、ほんの少しでも美味しさの手助けが出来ていたら嬉しいです。どうぞお楽しみください。

2020年ビンテージ、3月1日リリース! お披露目を記念して、 六本木のフレンチレストランRyuzuにて 貸切ディナー開催します🍷 3月1日(火) 18:30スタート (18時ドアオープン) お披露目ワイン含む、ペアリングワインディナー 会費:2.5万円(税・サ込) 醸造してくれた新潟カーブドッチワイナリーの掛川さんも参加してくれることになりました! ワインの作り手としてまだまだ駆け出しの私なので、やんちゃなワインだね。と温かい目で見てください😆 飯塚シェフの美味しいお料理を皆さんと一緒に楽しめたらと思っています。 参加希望の方は個別メッセージくださいませ。 どうぞ宜しくお願いします! Restaurant Ryuzu http://restaurant-ryuzu.com/

2021年vt 123.5本瓶詰めしました 春先は遅霜や降雪もなく、 5月の新茶摘みもGW中で、 暦通りに近いスタート。 傘かけを花弁が落ちるかどうかの6月第1週からスタート。遅い梅雨入りと早い梅雨明け。 8月第二週に5日連続梅雨のような雨で裂果。 8/19から21の3日間で ピノノワール 67キロ 計 147キロ メルロー 3キロ シャルドネ 17キロ 合計 167k 8/23 新潟持込 手除こう、破砕→ 一晩マサラシオン→翌日搾汁90ℓ発酵スタート 9/12 123.5本 瓶詰め→ 瓶内二次発酵スタート